とあるKSDDのアイドル考察録

アイドルオタク9年目のKSDDがアイドルに関して色々考えてみます

2023年を振り返って

あけましておめでとうございます。

2024年がはじまった。今年はsituasionの元旦5時ライブに備えて、妻が帰省していない自宅にオタクを招いて、ヤなことそっとミュートの解散Blu-rayを見ながらの年越しというオタクっぽい年越しとなった。

f:id:kamaidol:20240102184253j:image

 

 

4半期ごとの振り返り

 

idol-consideration.hatenablog.com

idol-consideration.hatenablog.com

idol-consideration.hatenablog.com

idol-consideration.hatenablog.com

 

オタ活の総括

今年からはオタ活をちゃんとデータ化してみようと思い、現場やチェキをカウントしてみた。

 

現場数の高止まり

今年は現場数をカウントした。合計は153現場*1。2022年が155現場だったのに対し、微減…つーか誤差だ。今年の頭は目標120現場まで減らすこと、とか言っていたが、まったく減らせていない…そしてチケ代も一応記録しているのだが、58万円くらいだった。

そして、参加した現場数ランキングで言うと、以下のグラフのような感じ。

 

ランキングにするとこうだ。シチュが1位でちょっと意外。のスがTOP10にも入らないのは自分でもちょっと驚き。

1位 situasion 39現場
2位 tipToe. 36現場
3位 ringwanderung 35現場
4位 NUANCE 30現場
5位 SANDAL TELEPHONE 28現場
6位 開歌 24現場
6位 美味しい曖昧 24現場
8位 タイトル未定 21現場
9位 fishbowl 17現場
10位 きのホ。 14現場

 

チェキ撮影枚数

チェキの撮影枚数は下表。合計で332枚。

いかにもDDらしく、1位が倫子さん・ゆうかちゃんのタイという結果に。まぁ基本的に1現場1枚しかとらないから、大体現場数に比例する。シチュの推しを決めたのが今年の途中だったので、西野ちゃんは伸びず。

グループ単位で行くと、推しを決めずにやっているNUANCEは誰も20枚に到達しない一方で、合計66枚と断トツ。そして2位がぼちぼち推しメン以外も行くシチュ、tipが48枚とそれに続き、基本倫子さんしか行かないリンワンが開歌と同率で34枚、4位に沈む。

こうやってデータ化して振り返ると色々見えてくるが、何より見えるのは、撮りすぎってこと。。。*2仮に1枚平均1.5Kとすると、約50万…。

グループ 対象者 回数
Ringwanderung 佐藤倫子 33
tipToe. 宮園ゆうか 33
situasion 西野愛望 29
SANDAL TELEPHONE 藤井エリカ 27
開歌 渡邉陽 22
NUANCE 川井わか 18
タイトル未定 谷乃愛 17
NUANCE 汐崎初音 16
NUANCE 蓮水恭美 15
美味しい曖昧 幽花はるか 14
NUANCE 稀咲妃菜 9
NUANCE 城戸海月 8
situasion 小川すず 7
fishbowl 久松由依 6
airattic 小泉日菜莉 5
tipToe. 未波あいり 5
開歌 山村伶那 5
situasion 杏優 4
situasion 増田葵奈 4
tipToe. 藍田あらん 4
RAY 内山結愛 3
SANDAL TELEPHONE 小町まい 3
situasion 蒼井輝菜 3
tipToe. 小宵めみ 3
開歌 南雲咲楽 3
CYNHN 青柳透 2
SANDAL TELEPHONE 夏芽ナツ 2
フィロソフィーのダンス 奥津マリリ 2
開歌 青木眞歩 2
美味しい曖昧 双詩科なのは 2
AFTERS アスカ 1
Chick-flick 環木あんず 1
CYNHN 綾瀬志希 1
CYNHN 広瀬みのり 1
lyrical school tmrw 1
NaNoMoRaL 雨宮未來 1
NaNoMoRaL 梶原パセリ 1
Ohana Misaki Ohana Misaki 1
Payrin's 三原海 1
RAY 愛海 1
Ringwanderung 増田陽凪 1
situasion 羽柴愛実 1
tipToe. 深見みこと 1
tipToe. 柚月りん 1
vividbird 倉田くむ 1
vividbird 大塚レン 1
vividbird 梅崎結由 1
きのホ。 桜寝あした 1
クマリデパート 優雨ナコ 1
さとりモンスター 高橋あず 1
スパンコールグッドタイムズ 睦月真尋 1
タイトル未定 冨樫優花 1
開歌 岩永紗菜子 1
開歌 髙橋里穂 1
月刊PAM 宇都宮未来 1
終わらないで、夜 蛍灯りり 1

 

 

ブログ執筆数の減少

これも去年の頭に言ったのと同じだが、ブログをあまり書けていない。2022年の17本に対して、2023年は13本に。8本が振り返り&楽曲大賞ブログなので、それ以外は5本。

うーん…少ない!書きたいネタは沢山あるんだけどなぁ。現場がこれだけ多いと暇がないというのがあるので、現場数を減らさない限り書けない気がする。

 

遠征への参加

今年、自分のオタ活として変わったのは遠征に行くことになった、という事。大した回数行ったわけではないが、これまでほとんど遠征することがなかった自分としては大きな変化だと思う。

今年はエクストロメ静岡、ファミえん(山中湖)、フェヌュ名古屋、tipツアー静岡、tipツアー札幌、ダブライズ名古屋と6回遠征*3

これまではオタクの友人が少なかったため、遠征に踏み出す勇気があまりわかなかったのだが、友人が増えてきたことによって、遠征をするモチベーションが高まりこういう結果になった。地方で飲むのも楽しいし、メンバーもちょっと旅行テンションだし、遠征っていいものだな!…お金はかかるけど。

 

アイドル楽曲まとめ

アイドル楽曲大賞(メジャー部門)

1位 楽の上塗り / CYNHN →1位
2位 Gimme Five! / フィロソフィーのダンス →56位
3位 NEW WORLD / lyrical school →14位
4位 コズミック・フロート / ukka →2位
5位 kyo-do? / 私立恵比寿中学 →4位

フィロのス以外は全部それなりの上位に入ってきて、ベタな投票しているな~という気持ち…てか楽の上塗り圧差で1位。CYNHNオタ多かったとしても3曲送り込んでコレはすげぇ!

idol-consideration.hatenablog.com

 

アイドル楽曲大賞(インディーズ部門)

1位 Lily / Ringwanderung →2位
2位 赤レンガ空中さんぽ/NUANCE →34位
3位 青い花の名 / 開歌-かいか- →137位
4位 Sparkle / SANDAL TELEPHONE →14位
5位 大人になったら / PANDAMIC →67位

今年の俺のイチオシLilyが1位取ってほしかったが及ばず!未定の花と栞が同票なのおもろ。てか、未定だと最適解が一番好きだったが、入らないんだな…

ダルフォンSparkleが20位に入ってうれしい。開歌は青い花の名に入れたけどやっぱ入るのはシリウスか。でも、春は絆創膏がその次とは思わなかったな。

idol-consideration.hatenablog.com

 

アイドル楽曲大賞(アルバム・推し箱部門)

1位『リビングデッド』 / きのホ。 →5位
2位『日々』 / 開歌-かいか- →7位
3位『Camellia』 / RAY →2位

まぁ界隈が投票したらそうなるだろうなぁという感じの結果。fishbowlつえー。

idol-consideration.hatenablog.com

 

Spotifyの振り返り

今年のSpotify集計によると、最も聞いたグループはシチュ、tipToe.、ヌュ、リンワン、CYNHNという順位。シチュが現場数も1位だったし実は僕にとってはシチュの年だったのかも?

聞いた楽曲TOP10はこんな感じ。Lilyハマったな~。星雲少女まだこんなに聞いてるんだな・・・

1位 Lily/ringwanderung
2位 正せよ状況/situasion
3位 特急 元町・中華街行き27分/NUANCE
4位 コロニアルスタイル/NUANCE
5位 ひとりごと-2nd season/tipToe.
6位 夏へのとびら/クマリデパート
7位 plastic dada/airattic
8位 星雲少女/開歌
9位 さよなら21世紀/situasion
10位 シャッターチャンス/tipToe.

 

ベスト現場

ベストと言いつつ、一番とか決められないので、印象的だった現場を10個ほどチョイスしてみた。

 

タイトル未定ワンマンバンドワンマン「音色」@恵比寿LIQUIDROOM

「鼓動」のラスサビ前に一列に並んで乃愛ちゃんが首を傾げてニコッとしてクルッとターンするところが好きなんだが、いつもと違って泣き出しそうな表情と地鳴りのようなシンガロンはきっとずっと覚えてるんだろうな。阿部葉菜さんが「ありがとう」と口を動かしたこととか、曲終わりに暗転した舞台で空ちゃんが乃愛ちゃんの頭をポンポンとしたこととか、そういう一つ一つがなんか物語だなぁ、と思った。

 

NUANCE HALL ONEMAN『HOME』@神奈川県民ホール

idol-consideration.hatenablog.com

 

フィロソフィーのダンス バンドセットワンマンツアー「Brand New Dance TOUR」東京公演@The GARDEN HALL

本編終盤、「Gimme five!」がめっっちゃくちゃ良かった。これまでで一番刺さった。そこからクラップで始まる「ライブ・ライフ」始まった時に何故か涙が出てきた。グルーヴ感もそうなんだが、なんか「俺の好きなフィロソフィーのダンスだ…」と思った。

 

CYNHNワンマン6th Anniversary LIVE *アガパンサス*@SHIBUYA WWWX

みのりんの独白から本編最後のラルゴ。「誰かの明日の中に生きてそこにいれるなら此処へと帰ろう」って歌詞が感情と共に伝わってきた…隣にいたおじさんがずっと泣いてて俺まで貰い泣きしそうになっちゃった。きっとあのおじさんはラルゴに救われてきたんだろうな。なぜか印象的だった。

 

私立恵比寿中学 spring tour 2023~100%ebism~」ツアーファイナル@パシフィコ横浜

アンコールガチャで、「なないろ」だ。歌割りが全員で割り振られている。大切な曲を大切な日に10人で大事に歌ってくれて本当にありがとう、と思った*4

 

きのホ。全国”音楽劇”ワンマンツアー「いまゾーンB、そっちは?」千穐楽@東京キネマ倶楽部

本当に良いものを見せてもらった。演劇要素マシマシで、二転三転する物語も演劇としてめちゃくちゃ面白かった。が、アイドルとしてのきのホ。と演劇としてのブレーメンのどの立場で何をパフォーマンスして何をコメントするか、が曖昧になっていく感じが最高!「地下アイドルの可能性」みたいなものを感じた素晴らしい企画だった。

 

TIF2日目

この日のSKY STARGEのtipToe.が素晴らしかった。前日に2024年6月での終了を発表されていた状況。さくら草来たら泣くかも、と思ってたけどMLPの時点で泣いてしまった。特殊繋ぎに乗せて1人ずつコメントして始まる星降るは全力でコールする。そして最後はさくら草。ボロボロ涙出てきたけど(焼き付けなきゃ)と思って見る。ゆうかちゃんも泣いてた。終わって合流したのうえさんの目が真っ赤で笑ったが、きっと僕もそうだったのだろう。

idol-consideration.hatenablog.com

 

@JAM EXPO2023 day2@横浜アリーナ

この日のお目当てと言ってもいい、新SEとともに開歌新体制が始まる。本当に素晴らしかった。1ステージ目の燦然。1人で歌ってたパートが2人体制になって歌声の厚みが増し、旧メンと新メンで作り上げるコーラス…「ここにいる理由なんかそんなの自分次第だ ここにいるそれだけ」と歌うこれまでの開歌を作り上げてきた3人とこれからの開歌を作っていく2人を見て泣いてしまった。2ステージ目は星雲少女が本当に良かった。「新しくってかけがえのない未来を見に行こうよ」なんすよ。。。

 

『湯会』@東京天然温泉 古代の湯

声出しもできて、湯会完全体が帰ってきたぞ!Negicco、開歌、おわ夜、tip、ゆっふぃーと最高のラインナップ。DJも楽しいし、この日の湯会は友人のオタク達と参加できたが何より良かった。

 

『Great Hunting 25th Anniversary Party』@Studio Mixa

マイナマインドやゆっふぃー西寺郷太コラボがかなり前方で見れただけでアツすぎ。そして、トリのフィロのス、ギミファイブ、すききらいアンチノミー、DTF!!最高!!曲中にハルちゃんが「皆、加茂さんにケチャだ!」といって会場全員でフロアの加茂さんにケチャする!全員コラボのダンス・ファウンダーと言い、祝祭感がすげぇ!本当にめちゃめちゃ楽しいパーティだった。

 

airattic3rd ONEMAN『airattic.tokyo20231104』@下北沢シャングリラ

ライブアイドルの一番面白いところが詰まった最高のワンマン。イントロの度に沸くフロアが最高!!「invisible」のコール、中盤の「フィルムリールを回して」が圧巻。ラストの「閃光」・「環状線チルドレン」・「屋根裏より愛をこめて」楽しすぎて記憶もうあんまり無い。

 

situasion×NUANCE dubrise@ELECTRIC LADY LAND

元々はtipのバンドセットワンマンに行く予定だったが、わか卒業の発表もあったので急遽下北沢から名古屋の無茶な2現場回しをすることに。しかし、そんな無茶な回し方をする価値のある激アツライブ!好きなアイドル×好きなアイドルの相乗効果であがっていく!泡沫→DER→セツナの流れ、kamomeもめちゃくちゃ不穏なアレンジでそこからの小文字gattaiがヤバかった…。そして9人のミライサーカスも最高!ダブライズはこれがなきゃいけない。シチュは全員椅子の上。葵奈ちゃん入りミスるも殿がカバー。増田→ナマケモノ、殿→ソラジロー、輝菜→ひよこ、西野ちゃん→リスザル、ゆんゆ→野ウサギとのこと。

 

situasion 3rd anniversary live 『A first day - The immortal envy club “Genesis” 』@Spotify O-EAST

一挙初披露の六曲の新曲いずれも最高!新衣装もおしゃれ!!シチュアシオンのシチュアシオンらしさが詰まった素晴らしいワンマン。この日圧巻だったのは、1988→6ird→さよなら21世紀。なんのための柵だと思って1988で飛んでから、一気に聞かせる6irdやべぇ。歌を聞かせるところからギターが入るところのカタルシス!そしてつんざく轟音で始まる21世紀!シチュアシオンの真骨頂!!

 

アイドルシーンの振り返り

解散・卒業など

今年振り返ってみてめぼしいところはこんな感じ。僕くらいDDやってると推してる現場から誰も卒業しないなんてことが無いが、去年卒業・解散が多かった分、今年はそこまで多くなかった印象。まあ推しは卒業してない、というのもあるかもしれんが…。巨星BiSHの解散は業界的にはかなりインパクトある印象。

 

まねきケチャ松下玲緒菜、宮内凛、中川美優(卒業)
NUANCE→稀崎妃菜(脱退)
開歌→南雲咲楽(卒業)
クロスノエシス→無期限活動休止
CIRCO GRINCO→解散
BiSH→解散
CYNHN→百瀬怜(卒業)
tipToe.→深見みこと(脱退)
ももいろクローバーZ→古屋智美(逝去)
situasion→小川すず(卒業)
終わらないで、夜→木兎おうる(卒業)
IDOLATER→解散
高城れに→離婚
ukka→川瀬あやめ(卒業)

 

結成・加入など

加入した後に何をなすか、が大事だ。彼女たちはグループに何を与えてくれるだろうか?

虹のコンキスタドール→栗原舞優(加入)
BABYMETAL→MOMOMETAL(加入)
airattic→向日葵海(加入)
NUANCE→城戸海月(加入)、環珠理(結婚)
開歌→髙橋里穂、岩永紗菜子(加入)

 

コロナ禍の終焉

感染症法の区分も変更されて、去年から徐々に解禁されてきた声出し、人数制限なしライブが今年前半にメジャー事務所も含めて本格化。もうコロナ禍は終焉したといっていいだろう。耐えてきてよかった。やっぱり現場は声出しあってナンボである。

 

アイドル界の希望

今年躍進したアイドルと言えば、紅白出場を果たした新しい学校のリーダーズ、あのちゃんだろう。6,7年前は普通にアイドル横丁や対バンでしょっちゅう見ていた子達が輝く姿は地下アイドル業界の希望だ。特に、紅白のYOASOBI『アイドル』で日韓のトップアイドル達によるオールスターのパフォーマンスの最後を飾ったのが地下アイドル・地方アイドル出身のあのちゃんと橋本環奈だったことがアイドル文化の奥深さを象徴しているようだった。

そして、忘れてはいけないのがFRUITS ZIPPERだ。「わたしの一番かわいいところ」は2022年の発表で、2022年楽曲大賞でも1位を取っているが、その1年後に、まさかレコ大を取ることになるとは…。TikTokバズをきっかけにした躍進だったので、おじさんにはよくわからないが、秋元アイドルじゃなくても「売れるルートがある」という事自体が素晴らしいことだ。

 

界隈の停滞

また、界隈の話で言うと、クマリデパートの武道館公演は「希望」を見せてくれたように思う。地下から始まって、コロナ禍で着実に動員を伸ばしてきて、このタイミングで武道館公演を打つことが…界隈のオタクが見てきたクマリデパートが武道館をやるってのがすごい意味のあることだ、と武道館公演を見ながら僕は感じていた。

一方で、クマリの武道館公演の動員は年度末の平日という事もあったのか、正直かなり苦戦していた。界隈だと、yosugalaやリンワンが着実に動員を伸ばしているが、まだブレイク、というところには至っていない。

また、その他の通っているところは正直数字的な動員という点では停滞している印象だ。楽曲のクオリティは高く、パフォーマンスの質も向上しているのに、この現状はもどかしい気持ちにもなってしまう。吉田豪も同じように感じているようだ。

ただ近年は、若くてキラキラした、チェキが売れそうなグループしか呼ばれないイベントが増えてきています。そうじゃない、いわゆる「楽曲派」と呼ばれるようなグループは、ファン層の高齢化もあって、動員的に致命的なダメージを受け、フェスにもほとんど呼ばれなくなりました。良い楽曲があって、ライブ活動を頑張っているグループがたくさんいるのに、知名度は思ったように上がっていない現実があります。

「いまはチェキが売れそうなグループしかイベントに呼ばれない」吉田豪が語る2023年アイドルの“光と闇” 「コンカフェ・風俗に流れている」 - みんかぶ(マガジン)

 

総括

アイドル業界に限らず、2023年はコロナが終わり正常化した1年だった。そしてアイドル業界で新たなスターが生まれる一方で、僕が通う界隈は停滞している印象がある。

僕にできることは瀕死のメディア、ブログを更新することくらいだが、相変わらず2024年も楽しくオタクができるといいなぁ。そしてちゃんと評価されるべきアイドルが評価されてほしい*5

 

何はともあれ、本年もどうぞよろしくお願いします*6

 

*1:配信などは含めない

*2:もちろんもっと僕なんかより多く撮ってる人は沢山いるが、上見るとキリがないのだ…

*3:まぁ定義次第なんだが、新幹線か、電車以外の交通手段を使っていったところを遠征としてカウント

*4:7/16開催

*5:別に爆売れしてもらわなくてもいいから、もうちょい評価されても良いじゃん、という気持ち

*6:誰がこのブログ読んでんねん、という感じではあるが